手順

1. 退避用窓を開ける前に玄関を閉めて、火勢が激化しないようにして下さい。
2. 避難はしごの繋ぎ爪を開け、中間の支えを開いて下さい(図「1」を参照)。
3. まだ展開されていない避難はしごを窓の外に向け、繋ぎ爪を窓台にかけ、白い部分は内部壁面に固定してください。赤色の部分は窓の外(図2を参照)に来る様にして下さい。
4. 避難はしごのベルトを緩め、はしごを展開して下さい(図3を参照)。※本品は使い切りの設計になっています。実際の非常時に限ってこの操作をして下さい。
5. 繋ぎ爪を掴み、バランスを取って下さい。気をつけて窓の外の避難はしごのところに行きます。
6. 避難はしごで下へ降りるときは体をはしごに密着させ、できるだけ体のバランスをとって安定状態を維持して下さい。子供だけで降りるのは危険です。子供が使用するのはやむを得ない場合だけにして下さい。ペット或いはその他のものを避難はしごに置かないで下さい。
7. 家族が退避する時、親が先に避難はしごから降りて下からはしごのバランスを取り、それから子供或いはお年寄が降りるようにして下さい。
8. 避難はしごを使用して退避するとき、隣接する窓ガラスが割れないように気をつけて下さい。


避難はしご使用条件
2階用(KL-2S)の長さは396cm、3階用(KL-3S)の長さは762cmで、2階あるいは3階の窓(通常の家屋の高さの場合)に設置して使用できます。安全に逃避できるように、窓から避難はしごを伸ばすときには避難はしごの一番底の部分を硬い地面にしっかりと当てて下さい。地面までの距離が2階で4.2M、3階で7.9M以上ある場合はこの避難はしごを使わないで下さい。怪我をすることがあります。

避難はしごを固定する窓は障害物或いは欄干などがなく、退避者の体重に耐えうるものでなければなりません。窓は完全に開いた状態で退避し、外に出る際には窓の外にある障害物(電線、電話線或いはフェンス等)に注意してください。この避難はしごを固定するのに必要な窓の最小幅は41cmで、窓の厚さは最大で28cmまで使用可能です。

 


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